Webサイトを新しく作りたいとき、どんなサーバーと契約をすべきか迷う方は多いでしょう。
「レンタルサーバーは安く契約できるものの、種類が多すぎる」
「結局どれが自社に合っているのか判断できない」
このように悩む方が迷いなく選べるように、法人向けレンタルサーバーをおすすめ5選に絞って紹介します。
選び方や注意点も併せて説明しているので、安心感のある法人向けレンタルサーバーを選びたい方は最後まで読んでみてください。
法人向けレンタルサーバーはセキュリティも強固でサポートが充実しているものが多い
そもそもレンタルサーバーとは、Webサイト立ち上げに必要なサーバーをレンタルするサービスのことです。サーバーとは、Webサイトを設置する、いわば「土地」のようなものであり、Webサイト構築には欠かせません。
ではここで、レンタルサーバーの「法人向け」「個人向け」の違いを見ていきましょう。
法人向け | 個人向け | |
---|---|---|
価格 | 高い | 安い |
サポート | 手厚い | 限られる |
セキュリティ体制 | 手厚く強固 | 法人向けよりも限られる |
転送量の上限 | 多い | 少ない |
比較すると、法人向けのレンタルサーバーは価格が高い分、セキュリティが強固でサポート体制の充実度が高いです。一方で個人向けは、安価な分セキュリティやサポートが法人向けよりも劣ります。
また、転送量の上限も法人向けの方が高いです。
そのため、多くのユーザーが利用するWebサイトを立ち上げるなら「法人向け」のレンタルサーバーを契約するのが良いでしょう。
法人向けのレンタルサーバー比較
ここでは、法人向けのレンタルサーバーのおすすめ5つを表にまとめました。
エックスサーバービジネス| CPU・メモリのスペックが圧倒的 | CPI| ネットワークの安定性が魅力的 | さくらのレンタルサーバー| 充実したサポート体制が魅力的 | ロリポップ!エンタープライズプラン| 価格を安く抑えたい人向け | へテムルサーバー| 高速なサーバーが魅力的 | |
---|---|---|---|---|---|
月額費用 | 693円~ ※キャンペーン価格 | 4,180円~ | 128円~ | 2,200円~ | 1,100円~ |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
お試し期間 | 10日間 | 10日間 | 14日間 | 10日間 | – |
サポート | 電話・メール・チャットサポート ノウハウの検索機能 | 電話・メールサポート データ移行支援サービス | 電話・メール・チャットサポート 対面サポート 独自のサポートサイト | 電話・メール・チャットサポート | 電話・メールサポート 設定代行 |
転送量の上限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 40TB/月 |
ディスクの容量 | 300GB~500GB | 100GB~300GB | 100GB~2TB | 1.2TB | 500GB |
セキュリティ体制 | セコムセキュリティ診断 Web改ざん検知 独自SSL WAF機能 | WAF機能 メールのスパム・ウイルスチェック機能 STARTTLS SSLサーバー証明書 Web改ざん検知 | WAF機能 ウイルスチェック 不正中継対策 STARTTLS Web改ざん検知サービス 国外IPアドレスフィルタ サーバー監視体制 | Web改ざん通知 サーバー24時間有人監視 海外アタックガード FTPアクセス制限 | 独自SSL利用可能 スパム・ウイルスチェック WAF機能 海外アタックガード デバイスセキュリティ |
公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
後ほど、1つ1つ詳細を説明します。
レンタルサーバーを選ぶために知っておくべき用語
レンタルサーバー選びには、以下の用語の知識が欠かせません。
- 基本的なレンタルサーバーの技術用語
- レンタルサーバーの性能に関する用語
- レンタルサーバーのセキュリティ対策に関する用語
次から主な用語を解説します。
基本的なレンタルサーバーの技術用語
サーバー | 各種端末からの要求を受け、表示させたい情報を送り出すもの。 |
ドメイン | Webサイトが存在する住所を示すもの。URLの「www.」の直後についている部分を指す。 |
Webサーバー | Webサイトを公開・管理するプログラムのこと。 |
メールサーバー | メールの送受信・管理をするプログラムのこと。 |
ネームサーバー | ドメイン名とIPアドレスの紐付けをし、コンピュータとユーザーそれぞれがわかる形に変換しているもの。 |
レンタルサーバーの性能に関する用語
CPU | 周辺機器およびソフトウェアから受け取る指示を処理する部品。 |
メモリー | データの一時保管場所。 |
ストレージ | データの永久保管場所。 |
バックアップ | データを保管し、いつでも復旧させられる仕組み。 |
レンタルサーバーのセキュリティ対策に関する用語
ISMS | 組織の情報が流出するのを防ぎつつ、いつでも利用しやすいように保護する仕組み。 |
不正侵入対策 | 外部からのサーバー攻撃や不正なアクセスを防ぎ、情報を守るシステム。 |
SSL | 入力された情報を一時的に暗号化し、Webサイトの管理者とユーザー間で送受信する際の情報漏洩リスクから守る仕組み。 |
法人向けのレンタルサーバーを選ぶ際のポイント
法人向けレンタルサーバーを選ぶ際は、以下3つのポイントを見ておきましょう。
- 種類
- HDDの容量
- 最大稼働率
次から順番に説明します。
種類
サーバーは主に以下3つの種類に分けられます。
共用サーバー | 1台のサーバーを複数ユーザーで共に使う。安価なものが多く、利用環境の設定も必要なし。 同サーバーを利用する人が多いもしくは大容量で利用している人がいると、回線が重くなる場合がある。 |
専用サーバー | 1台のサーバーを1ユーザーが独占できる。高速大容量で利用できるが、高価なことが多い。 また、運用にある程度専門知識が必要なため、初心者には扱いが難しい。 |
仮想専用サーバー(VPS) | 1台のサーバーを複数ユーザーで共に使う。ユーザーごとにCPUやメモリが割り当てられているため、共用サーバーに比べて自由度が高い。 比較的安価だが、設定は自分でする必要がある。 |
初めてサーバーを利用するなら、あらかじめ利用環境の設定もされている「共用サーバー」が手軽でおすすめです。
しかし、いずれWebサイトのボリュームが増えて来たら、他ユーザーも利用している共用サーバーでは回線が遅くなる可能性があります。その際は、専用サーバーや仮想専用サーバーの利用を検討しましょう。
HDDの容量
HDDとは、写真・動画・その他の情報などデータを保存する記憶装置を言います。HDDは大容量のデータ保存に適しており、1TB以上のストレージがあるのが主流です。
HDDに対し、コンパクトなサイズのSSDというものもあります。動作はHDDに比べて早いですが、128GB~512GBの小容量です。
なお、従業員が50名以下の企業でメールアドレスもそこまで必要がなければ、50GB前後の容量があれば十分と言えます。HDDとSSDどちらを採用するかは、企業ごとにどれほどのデータ容量が必要かで選びましょう。
最大稼働率
そもそも稼働率とは、一定期間中にサーバーが正常に動く時間の割合のことです。最大稼働率が高いほど、トラブルなどでサーバーが停止している時間が短く、安定したサーバーを意味します。
稼働率に関してはサーバーごとに記載されている場合が多いですが、万が一ない場合は、以下の式で計算してみましょう。
引用:ITトレンド
- ■稼働率(%)=(総時間 – 停止した時間)÷ 総時間 x 100
- ■総時間(分)=365日×24時間×60分
- ■停止した時間(分)=ベンダーにより異なる
最大稼働率は、99.9%よりも99.99%ものの方が稼働率は良いです。わずかな差ですが、より信頼感のあるサーバーを選ぶなら、小さい数字の違いまでよく見ておいてください。
法人向けのレンタルサーバー5選
法人向けのおすすめレンタルサーバーを5つまとめました。
エックスサーバービジネス| CPU・メモリのスペックが圧倒的 | CPI| ネットワークの安定性が魅力的 | さくらのレンタルサーバー| 充実したサポート体制が魅力的 | ロリポップ!エンタープライズプラン| 価格を安く抑えたい人向け | へテムルサーバー| 高速なサーバーが魅力的 | |
---|---|---|---|---|---|
月額費用 | 693円~ ※キャンペーン価格 | 4,180円~ | 128円~ | 2,200円~ | 1,100円~ |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
お試し期間 | 10日間 | 10日間 | 14日間 | 10日間 | – |
サポート | 電話・メール・チャットサポート ノウハウの検索機能 | 電話・メールサポート データ移行支援サービス | 電話・メール・チャットサポート 対面サポート 独自のサポートサイト | 電話・メール・チャットサポート | 電話・メールサポート 設定代行 |
転送量の上限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 40TB/月 |
ディスクの容量 | 300GB~500GB | 100GB~300GB | 100GB~2TB | 1.2TB | 500GB |
セキュリティ体制 | セコムセキュリティ診断 Web改ざん検知 独自SSL WAF機能 | WAF機能 メールのスパム・ウイルスチェック機能 STARTTLS SSLサーバー証明書 Web改ざん検知 | WAF機能 ウイルスチェック 不正中継対策 STARTTLS Web改ざん検知サービス 国外IPアドレスフィルタ サーバー監視体制 | Web改ざん通知 サーバー24時間有人監視 海外アタックガード FTPアクセス制限 | 独自SSL利用可能 スパム・ウイルスチェック WAF機能 海外アタックガード デバイスセキュリティ |
公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
次から順番に紹介します。
エックスサーバービジネス|CPU・メモリのスペックが圧倒的
レンタルサーバー名 | エックスサーバービジネス |
---|---|
月額費用 | 693円~ ※キャンペーン価格 |
初期費用 | 無料 |
お試し期間 | 10日間 |
サポート | 電話・メール・チャットサポート ノウハウの検索機能 |
転送量の上限 | 無制限 |
ディスクの容量 | 300GB~500GB |
セキュリティ体制 | セコムセキュリティ診断 Web改ざん検知 独自SSL WAF機能 |
詳細 | 公式HP |
エックスサーバービジネスの魅力と言えば、他ユーザーの影響を受けない「リソース保証機能」です。WordPressの実行環境でも最速を誇る「KUSANAGI」を導入しているほか、読み込み速度が従来の14倍もある「NVMe」も取り入れています。
そのため、長い時間サーバーを利用していても負荷が最小限で済み、いつでも高速なネット環境を維持できるのです。
同時に複数の処理を大量に行いたい企業はエックスサーバーをおすすめします。
CPI|ネットワークの安定性が魅力的
レンタルサーバー名 | CPI |
---|---|
月額費用 | 4,180円~ |
初期費用 | 無料 |
お試し期間 | 10日間 |
サポート | 電話・メールサポート データ移行支援サービス |
転送量の上限 | 無制限 |
ディスクの容量 | 100GB~300GB |
セキュリティ体制 | WAF機能 メールのスパム・ウイルスチェック機能 STARTTLS SSLサーバー証明書 Web改ざん検知 |
詳細 | 公式HP |
CPIでは、ネットワークの安定性を維持するため、24時間体制で有人の運用管理を行っています。回線の状況を常にチェックすることで、サーバーのレスポンスの質が落ちないように定期的に増強し、安定的なネット環境に繋げているのです。
また、データが消えてしまった事態にも備え、自動バックアップ機能を標準装備しています。1日1回バックアップを保存しているため、万が一の場合でもすぐにデータ回復が可能です。
重要なデータを管理する企業はネットワークの安定が魅力的なCPIをおすすめします。
さくらのレンタルサーバー|充実したサポート体制が魅力的
レンタルサーバー名 | さくらのレンタルサーバー |
---|---|
月額費用 | 128円~ |
初期費用 | 無料 |
お試し期間 | 14日間 |
サポート | 電話・メール・チャットサポート 専用サポートサイト |
転送量の上限 | 無制限 |
ディスクの容量 | 100GB~2TB |
セキュリティ体制 | WAF機能 ウイルスチェック 不正中継対策 STARTTLS Web改ざん検知サービス 国外IPアドレスフィルタ サーバー監視体制 |
詳細 | 公式HP |
さくらのレンタルサーバーでは、初心者のスタートアップを支援するため専用のサポートサイトを設けています。(参考)
多くの人が思う疑問点を数多く集約し、すぐに答えが見つかる状態になっているため、疑問点の即検索が可能です。サーバー初心者の方でも、疑問が出てきた際にすぐに検索できるため、解決までの手間が格段に減るでしょう。
初心者で疑問がたくさん出てきそうな企業はさくらのレンタルサーバーがおすすめです。
ロリポップ!エンタープライズプラン|価格を安く抑えたい人向け
レンタルサーバー名 | ロリポップ!エンタープライズプラン |
---|---|
月額費用 | 2,200円~ |
初期費用 | 無料 |
お試し期間 | 10日間 |
サポート | 電話・メール・チャットサポート |
転送量の上限 | 無制限 |
ディスクの容量 | 1.2TB |
セキュリティ体制 | Web改ざん通知 サーバー24時間有人監視 海外アタックガード FTPアクセス制限 |
詳細 | 公式HP |
ロリポップ!エンタープライズプランでは、容量は400GBが1.2TBへ、転送量は200GB/日から無制限にアップデートしました。それにより、大規模サイトでの運用もスムーズに変化しています。
しかし、料金は今までと変わりません。容量を増やすために追加料金が必要と言う事もないため、費用対効果は他社よりも高いと言えるでしょう。
大規模サイト運用でなるべく予算を抑えたい企業はロリポップ!エンタープライズがおすすめです。
へテムルサーバー|高速なサーバーが魅力的
レンタルサーバー名 | ヘテムルサーバー |
---|---|
月額費用 | 1,100円~ |
初期費用 | 無料 |
お試し期間 | – |
サポート | 電話・メールサポート 設定代行 |
転送量の上限 | 40TB/月 |
ディスクの容量 | 500GB |
セキュリティ体制 | 独自SSL利用可能 スパム・ウイルスチェック WAF機能 海外アタックガード デバイスセキュリティ |
詳細 | 公式HP |
ヘテムルサーバーでは、高速性を求めるために、HDDより動作の早いSSDを採用しています。
また、Webサーバー・メールサーバー・データベースサーバーそれぞれで使っているサーバーも別々です。そのため、1つのサーバ―にアクセスが集中しても他のサーバーの稼働にほとんど影響を与えません。
アクセスが集中する可能性が高い企業はへテムルサーバーがおすすめです。
法人向けのレンタルサーバーを選ぶ際の注意点
法人向けのレンタルサーバー選びの際には、以下3点に注意しましょう。
- 安定した稼働をしているかどうか確認する
- 高いセキュリティ性を維持できるか確認する
- サポート体制はしっかりされているか確認する
順番に説明します。
安定した稼働をしているかどうか確認する
サーバーの稼働が安定しているかどうかは、Webサイトの売り上げや成果に直結します。トラブルによりサーバーが落ちてしまうと、回復までの間はユーザーへのサービス提供ができません。
つまり、本来得られたはずの利益もサーバーダウン中は得られなくなってしまいます。サーバーを選ぶ際は、稼働の安定性をよくチェックしておきましょう。
レンタルサーバ―の中には、複数のサーバー機器を併用することで、1つのサーバー機器が停止した際にも稼働が保てるものがあります。また、24時間体制でサーバーを監視しいつでもトラブル対処ができる状態のレンタルサーバーもあります。
安心感のあるWebサイト運営のためにも、安定した稼働のサーバーを選びましょう。
高いセキュリティ性を維持できるか確認する
個人情報やカード情報など、顧客の重要な情報を扱うWebサイトを運営するなら、セキュリティ性の高さを重視してサーバーを選びましょう。
個人情報・カード情報だけでなく、問い合わせ窓口のあるWebサイトでも情報の取り扱いには注意が必要です。情報が漏れてしまうと、ウイルス・スパムなどの被害を被ることになります。
レンタルサーバーにおけるセキュリティ対策では、オプションをつけなければいけないものが多いですが、セキュリティを維持するためにも追加を検討しましょう。
サポート体制はしっかりされているか確認する
トラブル対処を迅速にするためには、レンタルサーバーのサポート体制についてもよく見ておきましょう。
一般的に見られる電話・メール・チャットなどのサポートは、対応時間や曜日が限定されていないものがおすすめです。
また、「24時間365日メールサポートを受け付けている」というサーバーも、土日にまで返信がもらえるかは確かではありません。
サポート体制を見る際は、土日対応・夜間対応の有無もチェックしておくと良いでしょう。
自社に合った法人向けのレンタルサーバーを選ぶために事前にやっておくべきこと
レンタルサーバーを選ぶ前に、以下2つのことはやっておきましょう。
- レンタルサーバーを使う目的を明確にする
- 転送量とセキュリティ体制をしっかりチェックする
順番に説明します。
レンタルサーバーを使う目的を明確にする
自社に合うレンタルサーバーを選ぶなら、使う目的をより明確にしておきましょう。
選び方の失敗例として、管理する人材や時間がないのに自社管理のレンタルサーバーを契約してしまうということがあり得ます。その際、契約したけれど、結局リソースを割けなくて放置状態になってしまう法人(特に中小企業など)は多いです。
まずはレンタルサーバーの利用目的を明確にし、自社に合うプランのものを選んでいきましょう。
転送量とセキュリティ体制をしっかりチェックする
安定かつ安全なWebサイト運営のためには、レンタルサーバーの転送量とセキュリティ体制のチェックが欠かせません。
Webサイトでは、快適に閲覧できることが重要です。「なかなかページが開かない」「画像が表示されない」といったことが頻繁に発生すると、ユーザーにストレスを与え、顧客を逃しかねません。
「転送量」「セキュリティ」がどの程度まで整っているのかをよく確かめ、自社に合うレンタルサーバーを見つけましょう。
法人向けのレンタルサーバーまとめ
一概に「法人向けレンタルサーバー」とは言っても、セキュリティ・転送量・サポート・ストレージなどの面で様々な種類があります。
安心感があり自社に合うレンタルサーバーを選ぶなら、まずは使う目的を明確にしたうえで慎重に選びましょう。
なお、今回紹介した5つのレンタルサーバーがそれぞれ「どんな方におすすめか」を表にまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
レンタルサーバー名 | こんな方におすすめ |
---|---|
エックスサーバー | 幅広いプランから選びたい方 |
CPI | ネットワークの安定を重視したい方 |
さくらのレンタルサーバー | 電話やメールでのサポートを充実させてほしい方 |
ロリポップ!エンタープライズ | 格安なレンタルサーバーが良い方 |
ヘテムルサーバー | 高速なサーバーにこだわりたい方 |
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